1699年インドネシアの北スマトラ州、南タパヌリ県より生産開始。
続いて北タパヌリ県のリントンにプランテーションが拡大されました。
そのエリアには東南アジア最大規模のカルデラ湖レイク・トバを中心にして
十分な高度をもった火山灰質のコーヒー生産地域が広がっています。
理想的な環境を背景に例のない独特の手法で作られた「リントン・マンデリンコーヒー」
柔らかい南国の陽光を象徴するようなミルキーなコクと滑らかな口当たりが持ち味です。
【味わい】
濃厚なコクとすっきりとした酸味で、まろやかな口当たりが特徴です。
G1よりもやわらかい味です。
香り:★★★☆☆
コク:★★★★★
酸味:★★☆☆☆
甘味:★★★☆☆
苦味:★★★★☆
【原産国】インドネシア
【規格】G1 SP
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【価格】100g:640円 200g:1,280円 300g:1,920 円 400g:2,560円 500g:2,880円(10%off) 1kg:5,120円(20%off)